年末年始のワークショップは、
「生活にかかるお金」を行いました！
当日の様子です。

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今回は、小学1年生～３年生の部門と小学4年生～6年生の部門と2部に分けて開催しました。

お給料袋に入っている金額を確認するところからスタートします！

「すごいたくさんお金ある！」
とお給料袋を渡したとき、子どもたちのテンションが上がっていました。
そうですね！良いリアクション♪
なんでも買えそうな気がしますよね？

最初に引かれるお金って何かわかりますか？
と聞いた時、
「税金？」とすぐに答えてくれたお子さんもいました！
大人の話しやニュースを聞いて、耳にしていたのでしょうか。
※小学1～3年生の部門でのことです

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実際にお給料袋のお金が、様々な必要と思う支払いに消えていきます。
保護者の方々からも、実際に「支払ってなくなっていく」ところを体感できたところや「お金の使い方」についての説明などが好評でした。
ご家族（お父さん・お母さん）から言うよりも、こういったワークショップでの第三者の講師の話しの方が、子どもたちは実際よく聞いてくれる傾向にあります。

普段のおこづかいの使い方や大人になった時、また将来のお仕事のことなど、
これを機会に何かの折に、想い出してもらえたらと良いなと思っております。

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました！